11月6日(水) 中小企業経営診断シンポジウム 登壇決定!

11月6日(水)中小企業経営診断シンポジウムにて登壇決定!

全国中小企業診断士に対する経営革新支援の論文募集に自身の論文を提出したところ入選。
当日のシンポジウムで論文を発表させていただけることになりました。

・論文は第2部-1分科会「中小企業診断士による経営革新支援事例論文発表」
 13:15~13:55 「産業集積地におけるモノづくり改革・デジタル化の推進と展開」です


中小製造業が集積する大田区地域における高付加価値なものづくりサービス立上、それを支えるプラットフォームの構築。これらを大田区だけでなく広い地域に広げるための軸となる会社の立上とネットワークづくりについて発表いたします。ネットワーク構築ではI-OTA合同会社が中心となり現在も活動を推進しており、さわやか信用金庫城南信用金庫とも連携し、地域全体を活性化する取り組みとなっております。

I-OTAでは大田区だけではなく大田区外、県外との連携も進めております。他地域の方々にとっても有効な取組になると思いますし、自治体を中心としてこうした活動を立ち上げる際の参考事例になると思います。
お時間にご都合がつく方、”来場登録”をお済ませください。

辻村裕寛

代表取締役兼CEO

中堅企業・中小企業へ経営コンサルティングサービスを提供、中小企業では地域活性化を企画し、公共、金融機関、企業の三方良しになるスキーム作りを得意としています。

東京都台東区の下町生まれ。IT系ベンチャー企業、SIerで約10年、コンサルティングファームで20年弱従事しディレクターになったのちに独立。現在は、中小企業診断士、PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)の資格を活かしつつ、大企業から小規模事業で幅広い業種、分野でコンサルティングサービスを提供。また、コンサルティングノウハウのコラム執筆、講師業なども提供しております。